経営革新塾に参加して、写真にやっと興味を持ってきました。
そんな訳で、早速習った事が出来るか撮影です。
撮影は私の個人的な「チャーハン」の先生 大恩らーめんさん
サイトはここ>>大恩らーめん
カメラは CASIOのデジカメ 一眼レフではありません。
ISOはAUTOからISO400に変更
撮影モードもAUTOから太陽光に変更しました。
加藤先生からは一眼レフで撮ると進められていますが、そこは素人の弱いところ
(アイリンクコンサルタント加藤社長のブログはここから>> BLOG )
「下手なくせにお店の中で一眼レフを構える勇気がありません」
お店の隅で隠れるように小さいカメラで撮影しました。
まずは「チャーハン」
撮ってるときは出来栄えやアングルなど考える余裕などありません。そんな中で撮った一枚
はい!こんな感じです。影が出てるし 撮影のアングルも平凡 ピントもあってません。
気を取り直して「魚介豚骨ラーメン」
食べた瞬間「うまい!」と感じる雰囲気が伝わるか!?
習ったように左手でつかんでみましたが箸がうまく握れません。不格好です。
しかも左手が光を遮り色が飛んでいます。(下の麺の色と比べると一目瞭然)
左手をあきらめて右手を使い左手で撮影(一眼レフではできないかも)
反省点は※ 麺はもっと高く上げて真横から撮影する。(ここがプロとど素人の違いです。)
しかも貧乏くさいつかみ方。これでは 大恩の大将に申し訳ない。
真上から一枚・・・・<(_ _)> う〜ん 旨さは伝わるはず・・・
どの写真もフラッシュは使っていません。
縮小時にフォトショップを使い65kバイト程度に軽くしました。
反省点
・周りを気にせず恥ずかしがらずに撮影する
・上手い撮影の参考写真のアングルを頭に入れておく
・ごはん物は結構難しい。
・やっぱり一眼レフ
・センスも大事
・写真寸法400ピクセルは食べ物には向きません。こじんまりとなってします。
ワイド500ピクセルの写真です。やっぱり食べ物にも迫力が必要!
今回のメニューは
セットメニュー 「魚介豚骨ラーメンセット」(らーめん・チャーハン・替え玉1個)
690円です。大人気メニューでございます。
再チャレンジでどこまで上達するかやってみます。
そんな訳で、近いうちに写真の勉強会を開きましょう・・講師募集中です。
ではぁ・・